私のジャンルに「神」がいます
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あらすじ
天才字書き・綾城(あやしろ)に魅せられた者達はその作品に焦がれ、打ちひしがれ、彼女に馴れ馴れしくリプを飛ばす「おけけパワー中島」への憎悪をくすぶらせていくのであった…。
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ファンからの応援メッセージ
創作をするオタクとして細かい所まで頷きたくなってしまうストーリーと、つらい展開でも思わず読んでしまうパワフルな漫画の組み合わせが癖になります。活動するジャンルは違っても、自分もまた創作をしたくなる気持ちにさせてくれる漫画です。
作者アンケート
- Q1.ペンネームの由来は?
- なんとなくです!
- Q2.影響をうけた作品はありますか?
- 『ガラスの仮面』
- Q3.漫画を描き始めたきっかけは?
- 小さい頃に、好きなマンガの真似をして描き始めました。同人ではずっと小説で活動していたのですが、パッと画面を見たときの「一瞬の感動」を表現してみたくて本格的にマンガを描き始めました。
- Q4.原稿作業で一番好きな作業は?
- ネームです!一番難しいけど、楽しい作業です。
- Q5.ファンに向けて一言お願いします
- いつも『私のジャンルに「神」がいます』=『同人女の感情』を読んでくださってありがとうございます!素晴らしい企画にノミネートしていただき、とても光栄です。これからも七瀬、綾城、おけけパワー中島たちの活躍をお届けしていくので楽しんでいただけたら嬉しいです。推しの一票をぜひ、よろしくお願いします!