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やまもとりえ
美大に通うために鹿児島から関西に出てきた作者は、人見知りで友達が誰もいなかったが、ある日、超個性的な卓球部の仲間に入れてもらうことに。人気イラストレーターが描く、笑えて泣ける、マブダチとの青春の日々。
・鉛筆が転がっただけで面白かったあの頃の、それぞれの楽しみ方を解像度高く描いてくれていて、なんでか知らないけど涙が出る、そんな作品でした。
・大好きです!!こんな青春を過ごしたかったと、思いながら読んでました仲間って、いいですね!!